ハゼが好き!

タンク千本潜ったベテランダイバーが、海の宝石とも呼ばれる、美しいハゼたちの写真を通して、神秘の水中世界をご案内します。

No.016 ホワイトアイ・シュリンプゴビー(=イトヒキハゼ属の1種1)(Cryptocentrus sp)その2

撮影日時:2019-04-23

撮影場所:セブ(アンクルズプレイス)

撮影器材:Canon EOS7D MarkII 100マクロ

 

 上が、黄色くない方の、ホワイトアイ・シュリンプゴビーである。
 目の上部が、白くなっており、”ホワイトアイ”という英名の由来が、一目でわかるだろう。

 『新版 日本のハゼ』によれば、これは雌だということだ。

 

 一方、下が雄である。 

撮影日時:2018-10-27

撮影場所:セブ(ボードウォーク前)

撮影器材:OLYMPUS TG-4

 

 違いは、背鰭の形状にある。

 

 下に、上の個体の、背鰭のアップ写真を、載せてある。 

 この写真からわかるように、第2棘が長く伸びており、その後ろの棘も、伸びている。
 棘が伸びているのが雌、伸びていないのが雄だということだ。
 オニハゼ属など、他のハゼは、大抵、雄の背鰭のほうが立派なので、不思議な感じがする。

 

(続く)

 

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