ハゼが好き!

海の宝石とも呼ばれる、美しいハゼたちの魅力を、水中写真で紹介します。

【No.159 イチモンジハゼ】(25/10/16)-「ぐらんぶる」の舞台・川奈の海で見られる魚たち

【種情報(標準和名・学名・英名等)】

標準和名イチモンジハゼ

 和名の意味・由来:体を縦に走る黒のラインから。

分類学的情報:ハゼ科-ベニハゼ属

分布:千葉~東シナ海

学名Trimma grammistes (Tomiyama, 1936)

 学名の意味:「小さなもの」 + 「線を持つ」

英名:Black-striped pygmygoby

 英名の意味:「黒い線のある」 + 「小さなハゼ」 

 

【写真と撮影データ】

撮影日時:2025-10-16[2]川奈(ビーチ)

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材Canon EOS7D MarkII + 60マクロ (フルサイズ96mm相当)

撮影協力ジェスター

 

 以前にも紹介した、イチモンジハゼです。

 ベニハゼ属の中では、ほぼ唯一温帯に適応した種ですが、最近はオキナワベニハゼと一緒のところで見かけることも多く、テリトリー争いをしているようです。

kasurihaze.hatenablog.com

 通常は下の写真のように、壁についているか、オーバーハングの天井に逆さになっているかですが、上の写真を撮影したときは、何匹かで浮いていました。

撮影日時:2000-03-19

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材:Nikon F4 + 105マクロ 

 

 個体によっては、下のように縦に浮いているものもいました。

 

 

 ただ、過去には下の写真のように、緑色のサンゴ?の上に鎮座していたこともあるので、こうしてまとめてみると、思っていた以上にいろんな場所でいろんな姿勢を取るようです。

撮影日時:2001-05-27

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材:Nikon F4 + 105マクロ * 1.4倍テレコン

 

 

 

 

主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ誠文堂新光社)」他。

また、学名や和名等の意味は、生成AIも参照しています。

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