和名:ホウボウ(ホウボウ科)
学名:Chelidonichthys spinosus (McClelland, 1844)
英名:Spiny red gurnard
分布:北海道~朝鮮半島・中国

撮影日時:2025-02-07
撮影場所:川奈(ビーチ)
撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ x 1.4倍テレコン(フルサイズ134mm相当)
撮影協力:ジェスター
砂地に出てすぐの、浅場のロープの陰に、ホウボウの幼魚がいました。
ホウボウ科の魚は、幼魚の間は殆ど泳ぐことができませんが、胸びれの軟条のうち片側3本ずつが遊離して太くなっており、これを脚のように動かして海底を歩くことができます。
成魚になると、下の写真のように胸びれを広げて軟条で歩いたり、軟条を引っ込めてグライダーのように滑空したりします。

撮影日時:1999-01-31
撮影場所:川奈(ビーチ)
撮影器材:Canon EOS-5 + 28-80ズーム
ホウボウが、幼魚から成魚になる成長の途中の段階は、ネットでも殆ど見ることができません。
というのも、幼魚から少し成長すると、100mよりも深い海に降りていき、冬の限られた時期にだけ、一部がダイバーの潜る浅い海に上がってくるということのようです。
幼魚から少し成長した姿が、こちら。
さらに成長した、若魚と呼ばれるくらいの段階が、こちらに紹介されています。
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