ハゼが好き!

海の宝石とも呼ばれる、美しいハゼたちの魅力を、水中写真で紹介します。

 【川奈】(26/5/29[1]) -ミズホハタンポ、タツノイトコ、ブダイ-

【2026/5/29 1本目】

【海況】

 天候:晴(暑) 水温:18度(並) 透明度:12m(良好) 波:なし 流れ:なし うねり:なし 風:なし 潮:少し引き気味 満潮:02:40/16:30

【ダイビングデータ】

 最大水深: 13.1m ガイド:ジェスター鬼頭さん 同行者: ドライ(モンベル上下+ユニクロチャック付フリース上+ワークマンパンツ下) タンク:スチール10L ウエイト:11kg(腰6kg ベスト4kg アンクル1kg) タンクにフロート エントリー:9:34 潜水時間:80min

【撮影器材】

 Canon EOS7D MarkII * シグマ17-70ズーム * 1.4倍テレコン 60マクロ (フルサイズ96mm相当) +オリンパス EM10-IV + 12-42ズーム

 

 26/5/29の1本目です。

 この日はほとんど夏のような陽気で、少し迷いましたが、水温がまだ18度くらいだというのでドライに。

 あまり暑いので、平服でセッティングしてから戻ってドライを着ました。

 ガイドの鬼頭さんはセミドライで、ドライは他に1人だけでした。

 久々にまずは堤防際へ。

 

 岩場にハナキンチャクフグがいましたが、隠れてしまって。


 砂地に降りたところにトビヌメリ。

 

 クロホシイシモチは、殆どがペアリングしています。

 たまに、雌のお腹を突ついているような様子のものも。

 

 岩の向こうから、何かが覗いていると思ったら、アカハタでした。

 

 テトラはクロホシイシモチの群れだらけで、さらに進むと、ミズホハタンポの大きな群れが。


 砂地のヒラメ、ISOの調節を間違えて、自然光みたいな写真に。

 

 川奈には珍しいホシササノハベラ。

 1匹だけ、ずっといます。


 オキゴンベは、ストロボのプレ発光で、よく飛びます。

 

 岩を回り込んだところに、久々のキュウセン。

 

 このシッポウフグも、いつも1匹だけ見かけるので、やはり居ついているのかも。

 

 ミギマキの幼魚は、春先に比べるとだいぶ大きくなっていました。


 砂地で見つけてもらったのが、タツノイトコ。

 皮弁がごっちゃりついていたので、もしかしたらタツウミヤッコか何かかと思ったのですが、口吻が短いところからやはりタツノイトコだったようです。

 

 魚礁のネンブツダイの中に、ニザダイが1匹。

 

 上がり際にブダイがいて、泳ぎ去る代わりに、岩陰に潜んでしまいました。

 

 

主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚(山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ(誠文堂新光社)」他。

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