【種情報】
標準和名:ヘコアユ
分類学的情報:ヘコアユ科-ヘコアユ属
学名:Aeoliscus strigatus (Gunther, 1861)
英名:Jointed Razorfish
分布:相模湾~インド・西太平洋
【写真と撮影データ】

撮影日時:2001-12-01
撮影場所:川奈(ビーチ)
撮影器材:Nikon F4 + 105マクロ * 1.4倍テレコン * 2倍テレコン
撮影協力:ジェスター

サギフエと同じく、水底から10~30cmくらいのところに、常に下を向いて静止したり、ゆっくりと泳いだりしています。
1匹でいることの多いサギフエと違って、大抵は群れでいることが多く、このときは浅場に4匹で出現しました。
ところがこのときは、もっと寄れないオレンジライン・ワームゴビーに備えて、105マクロにテレコンを2段つけ、合計300mmの超長いレンズを持っていったため、クリアーな写真が撮れませんでした。
よく似た魚にヨロイウオというのがいて、尾びれ(写真で一番上の細い部分)に関節があって折れればサギフエ、折れなければヨロイウオだそうです。
上の写真の、一番右のピンぼけの個体を見ればわかるように、しっかり折れているので、これはヘコアユですね。
基本的には南方の魚で、伊豆に出現することは珍しく、この後、会えていません。
【本ブログでの過去記事】
なし
【最近(2024年以降)における、川奈での記録】
なし
撮影日時:
撮影場所:
撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ (フルサイズ96mm相当)
シグマ17-70ズーム * 1.4倍テレコン
Canon G7X MarkII
OLYMPUS EM10-IV + 12-42ズーム
Nikon F4 + 105マクロ * 1.4倍テレコン
OLYMPUS TG-4
OM SYSTEM TG-7
【川奈以外での記録】
これが、ヘコアユの幼魚です。
似ても似つかない形をしています。

撮影日時:2001-08-13
撮影場所:水納島(ビーチ)
なぜかヘコアユの写真は、フィルム時代の方が、いいものが撮れています。

撮影日時:1997-03-08
撮影場所:マクタン島
主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚(山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ(誠文堂新光社)」他。
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