【種情報(標準和名・学名・英名等)】
標準和名:キンセンイシモチ
和名の意味・由来:金色の線の入ったテンジクダイ(=イシモチ)
分類学的情報:テンジクダイ科-スジイシモチ属
分布:神奈川~琉球列島
学名:Ostorhinchus wassinki (Bleeker, 1861)
学名の意味:「鼻先の骨格構造が特徴的」 + 「オランダの生物学者Wassinckへの献名」
英名:Kupang cardinalfish
英名の意味:「インドネシアの地名クパンの」 + 「テンジクダイ」
【写真と撮影データ】

撮影日時:2025-11-07
撮影場所:川奈(ビーチ)
撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ (フルサイズ96mm相当)
撮影協力:ジェスター
テンジクダイの中に、尾びれが黄色く輝いているものがいたので、調べてみると、キンセンイシモチの幼魚でした。
伊豆にいるのはスジオテンジクダイで、キンセンイシモチは南方にしかいないだと思い込んでいたのですが、調べてみるとそうとも限らないようで、今度は川奈で成魚を探してみたいと思っています。
下は、典型的な成魚。
キンセンという和名は、このような金色の縦縞からきています。

撮影日時:1999-01-01
撮影場所:石垣(竹富島ヨスジの根)
下は、水納島で撮影した、口内保育中の個体。
口の中に、卵が見えます。

撮影日時:2015-07-22
撮影場所:水納島(ビーチ)
撮影器材:OLYMPUS TG-4
普段は、このようにサンゴの周囲で群れており、繁殖期になるとペアを作って口内保育を行ないます。

撮影日時:2016-07-18
撮影場所:水納島(ビーチ)
撮影器材:OLYMPUS TG-4
主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚(山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ(誠文堂新光社)」他。
また、学名や和名等の意味は、生成AIも参照しており、必ずしも正確ではありませんので、ご了承下さい。。
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