ハゼが好き!

海の宝石とも呼ばれる、美しいハゼたちの魅力を、水中写真で紹介します。

【ウミスズメ】(25/7/4)-東伊豆・川奈の海で見られる魚たち 

【種情報(標準和名・学名・英名等)】

標準和名ウミスズメ

 和名の意味:海に棲む、雀のように小さくてちょこちょこ動く魚

分類学的情報ハコフグ科-コンゴウフグ

分布:千葉~インド・太平洋

 

学名Lactoria diaphana (Bloch et Schneider, 1801)

 学名の意味:「乳のような粘液を分泌する魚(ハコフグ)」 + 「半透明の」

英名:Roundbelly cowfish

 英名の意味:「丸いお腹」 + 「ウシのような魚(角があるところから)」 

 

【写真と撮影データ】

撮影日時:2025-07-04

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材Canon G7X MarkII

撮影協力ジェスタ

jester.jp

 以前、シマウミスズメを紹介しましたが、2種の違いは次の通りです。

・分布域は、ほぼ同じ。
・シマウミスズメには身体にランダムな青い縞があり、ウミスズメにはない。
ウミスズメの方が、体が大きくなる。
・背中にある棘の周囲が、シマウミスズメでは盛り上がるが、ウミスズメでは盛り上がらない。
・餌の食べ方、なわばりの管理方法などに微妙な違いがある(これについては、うまくまとめられないので、「さかなの街(東海大学出版会)」を参照下さい)。

kasurihaze.hatenablog.com

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 上で、ウミスズメの方が大きくなると書いたように、成魚はかなり大きくなります。

撮影日時:2025-06-20

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材:Canon G7X MarkII

 

 

 ハコフグの体の表面からは、毒の粘液が出るそうですが、クリーニングする魚は、気にならないのでしょうか。

 或いは、出し入れ自在なのかもしれません。

撮影日時:2025-01-09

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材:TG-7

 

 

 ウミスズメの体表の模様には、かなり個体差があります。

 学名で「半透明の」とあるように、幼魚の体(特に下腹部)は、半透明の色をしていることが多いようです。

撮影日時:2001-03-25

撮影場所:川奈(ビーチ)

 

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