和名:サクラダイ(ハタ科)
学名:Sacura margaritacea (Hilgendorf, 1879)
英名:不明(ほぼ日本固有種)
分布:日本、パラオ

撮影日時:2025-04-25
撮影場所:川奈(ビーチ)
撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 60マクロ x 1.4倍テレコン(フルサイズ134mm相当)
撮影協力:ジェスター
キシマハナダイほどではありませんが、大抵は30m以深と、比較的深場にいるハナダイです。
大瀬崎やIOPなどで群れがよく見られますが、一匹だけ川奈に紛れ込んでしまったようです。
砂地の小さな岩の陰に、人目を忍ぶように潜んで、時折姿を見せてくれます。
日本固有種だと思っていましたが、最近はパラオなどで発見されているのだとか。

ちなみに、カタカナでサクラダイと書くと、この魚のことですが、漢字で桜鯛と書くと、春のマダイのことを指すそうです。
この魚を新種として記載したのは、明治時代にお雇い外国人として日本に滞在(明治6(1873)年3月2日~明治9(1876)年10月24日)した、フランツ・ヒルゲンドルフ氏です。
成魚の雄の模様を、桜の花に見立てたのだと、どこかで聞いたことがあります。
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