【2026/3/6 1本目】
【海況】
天候:晴(暖) 水温:15-16度(寒) 透明度:8m(並) 波:なし 流れ:なし うねり:少し 風:南西 潮: 引き潮 満潮:6:16
【ダイビングデータ】
最大水深:18.6m ガイド:ジェスター鬼頭さん ドライ(モンベル上下+ワールドダイブツナギ) タンク:スチール10L ウエイト:14kg(腰6kg ベスト4kg BC2kg アンクル2kg) タンクにフロート エントリー:12:13 潜水時間:68min
【撮影器材】
Canon EOS7D MarkII * 60マクロ (フルサイズ96mm相当) +オリンパス EM10-IV + 12-42ズーム
3/6/の、1本目です。
今回は、東京から来られたAさん夫妻と、ご一緒になりました。
火曜日が大荒れで、木曜まで荒れ模様、この日になってやっと落ち着いてきましたが、それでも浅場は少しうねり有りという海況でした。
2/6に微水没(幸い、カメラと内部の回路には異常なし)した、EM10-IVのハウジングが点検から返ってきたので、久々の復活です。
岩場は、フクロノリですっかり覆われています。

入ってしばらく進んだ岩場に、1本目に見つかったという、ユウレイクラゲ。
触手が岩に絡んでおり、動けないでいるのか、それとも、居心地がいいから居座っているのか?…

クラゲの回りには、小魚がいっぱいついていました。
たぶん、マアジだと思います。

砂地との境まで進んで、そのまま岩場を北上。
カミナリベラ。

オオスジイシモチ。

エソ(種類不明)。

半透明なものがふわふわしていたので、何かと思って近寄ったら、どうも脱皮したエビの抜け殻のようです。

カサゴがヤギに鎮座していました。

ブダイを見つけるたびに追いかけるのですが、全く寄れません。

今回唯一のハゼ、アカイソハゼ。

伊豆の普通種、スズメダイ。

同じくオオスジイシモチ。

カサゴがチョウチョウウオを追いかけ…ているわけではなく、縦になって静止しています。

冬になると、あまり姿を見なくなるアイゴ。
この個体は、捕食者にやられたか、釣針に引っ掛けられたのか、側面に傷を負っていました。

キンギョハナダイをすっかり駆逐し、大群ともいえる群がりを作っている、アカオビハナダイ。

年がら年中見かける、キタマクラ。

ともかく、今年は多いです、マトウダイ。

ハリセンボンの仲間らしく、体表に棘がありますが、立てることはできないイシガキフグ。

ブイに1匹だけしがみついていた、オキゴンベの幼魚。

1/27に見つけて、2/25に再度探しにいったが見つからなかった、サツマカサゴ似のカサゴが、思わぬところにいました。
胸びれの裏が白ければシラユキカサゴという話でしたが、残念ながらオレンジの縞模様で、どうも普通のサツマカサゴくさいです。

主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚(山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ(誠文堂新光社)」他。
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