ハゼが好き!

海の宝石とも呼ばれる、美しいハゼたちの魅力を、水中写真で紹介します。

 【川奈】(26/2/6[1]) -スミクイウオ、イトヒキハゼ、アマダイ(の巣穴)-

【2026/2/6(金) 1本目】

【海況】

 天候:(曇涼) 水温:15度(寒) 透明度:15m(良好) 波:なし 流れ:なし うねり:なし 風:北→西? 潮:7:25頃 満潮

【ダイビングデータ】

 最大水深: 19.9m ガイド:ジェスター鬼頭さん ドライ(モンベル上下+ワールドダイブツナギ) タンク:スチール10L ウエイト:14kg(腰6kg ベスト4kg BC2kg アンクル2kg) タンクにフロート エントリー:9:14 潜水時間:74min

【撮影器材】

 Canon EOS7D MarkII * 60マクロ (フルサイズ96mm相当) +オリンパス EM10-IV

+ 12-42ズーム

 

 26/2/6の1本目です。

 気温が15,6℃にもなるという予報でしたが、朝のうちは風がまだ北から吹いていて、かなり涼しめでした。

 アマダイの巣穴があり、本体を見つけたガイドさんもいるということで、探してみようというのが、今回のメインのターゲットです。

 

 最初に堤防沿いの岩場で、ホシハゼがいないかと探してみたのですが、見つからず。

 代わりに、サビハゼが巣穴作りをしていました。

 ヒレで、中の砂を一所懸命に掻き出しています。

 

 堤防沿いの岩場で、イシヨウジ。

 

 その少し西に進んだところで、タツナミガイ。

 

 砂地を北上していったのですが、小魚が1匹だけ、地面に着底していました。

 最初はイワシかと思ったのですが、どうもスミクイウオのようです。

 

 最近、よく見かける。ダイナンウミヘビ。

 これまで見た中で、一番鼻が長い感じです。

 

 イトヒキハゼを教えてもらい、「また背びれが立っていないやつか」と、あまり期待せずに近づいて行くと…

 

 いきなり身を翻し、巣穴に引っ込むと思いきや、反対に向いて背びれを見せつけるようにしてくれました。

 

 滑空している、ホウボウ。

 幼魚も、出現しているようです。

 

 大きなコチが寝そべっていました。

 恐らく、マゴチだと思われます。

 

 近寄っていくと、逃げ出しましたが…

 

 すぐ近くに、今度は一回り小さなイネゴチが。

 

 目的のアマダイの巣穴まで来ましたが、巣穴の主は不在なのか、中に引きこもっているのか…。

 

 上がり際のキビナゴシャワーは、見事でした。

 

 その下には、マトウダイ。

 大抵は沖か、もっと深場の奥のほうにいると思い込んでいたのですが、えらく近いところまで来ていました。

 

 

主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚(山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ(誠文堂新光社)」他。

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