ハゼが好き!

海の宝石とも呼ばれる、美しいハゼたちの魅力を、水中写真で紹介します。

【トゲチョウチョウウオ】(25/11/21)-「ぐらんぶる」の舞台・川奈の海で見られる魚たち 

【種情報(標準和名・学名・英名等)】

標準和名トゲチョウチョウウオ

分類学的情報チョウチョウウオ科-チョウチョウウオ

分布:南日本~インド・太平洋

学名Chaetodon auriga Forsskal, 1775

英名:Threadfin butterflyfish

 

【写真と撮影データ】

撮影日時:2025-11-21

撮影場所:川奈(ビーチ)

撮影器材Canon EOS7D MarkII + 60マクロ (フルサイズ96mm相当)

撮影協力ジェスター

 

 南国を代表するチョウチョウウオで、幼魚が伊豆にまで流れてきたものです。

 正式には無効分散と呼ぶそうですが、季節来遊漁や死滅回遊魚という呼び名のほうが、通りがいいかもしれません。

 

 成魚は和名にあるように、背びれの後方が伸びて、長い棘のようになっていることで有名です。

 実は、セグロチョウチョウウオやレモンチョウチョウウオにも、この棘があるのですが、こちらはあまり知られていません。

 

【川奈以外での記録】

 岩場やサンゴ礁の上など、様々な場所で見かけますが、やはりこの種が一番映えるのは、白い砂地の上でペアで泳いでいる姿でしょう。

撮影日時:2001-02-17

撮影場所モルジブ(ボリフシ)

撮影器材Nikon Nikonos V

 

撮影日時:2016-07-18

撮影場所水納島(ビーチ)

撮影器材OLYMPUS TG-4

 

 もちろん、単体でも美しい魚であることは、変わりませんが。

 

撮影日時:1994-07-22

撮影場所:慶良間(アダン下)

撮影器材Canon EOS-Kiss + 20-80ズーム

 

撮影日時:2022-07-06

撮影場所:与論(BG前)

撮影器材Canon EOS7D MarkII + 18-135ズーム

 

 

 

 

主な参考文献:「日本魚類館(小学館)」、「新版 日本のハゼ(平凡社)」、「日本の海水魚山と渓谷社)」、「ベラ&ブダイ(誠文堂新光社)」、「スズメダイ誠文堂新光社)」他。

------------------------------------------------------------------------------

 ブログ村ランキングに参加していますので、下の「水中写真」バナーを、クリックして応援いただけると、有り難いです。

にほんブログ村 写真ブログ 水中写真へ

 変なサイトに飛ぶということはありません。

 クリック数で順位が上がり、励みになります。

photo.blogmura.com

 インスタグラム、始めました。

https://www.instagram.com/kasuri_haze/

 

 ブログにまだ載せていない写真も、こちらでまとめて見られます。現在、ハゼ250種、ハゼ以外240種。また、川奈の海の魚類図鑑も、始めました、現在100種。 

kasuri-haze.sakura.ne.jp