この写真は、20世紀の終わり頃、ポジフィルムの時代に、西表の船浦マンダリンポイントというところで撮影したもの。
内湾の浅場の、透明度の良くないポイントで、他にはイチモンジコバンハゼ、ケショウハゼなどがいた。
咥えているのは、クモヒトデの仲間だと思われる。
カメラを構えたまま寄って行くと、咥えたまま巣穴に引っ込んでしまって、食べたのかどうか確認できなかったのが残念。
オイランハゼは、今回で終わり。
次回は、オイランハゼに模様が非常によく似ているが、違う種類のハゼを取り上げる。
この写真は、20世紀の終わり頃、ポジフィルムの時代に、西表の船浦マンダリンポイントというところで撮影したもの。
内湾の浅場の、透明度の良くないポイントで、他にはイチモンジコバンハゼ、ケショウハゼなどがいた。
咥えているのは、クモヒトデの仲間だと思われる。
カメラを構えたまま寄って行くと、咥えたまま巣穴に引っ込んでしまって、食べたのかどうか確認できなかったのが残念。
オイランハゼは、今回で終わり。
次回は、オイランハゼに模様が非常によく似ているが、違う種類のハゼを取り上げる。